こんにちは、山﨑建設です。

家づくりは性能やデザインも大事ですが、それ以上に「誰と一緒に造るか？」が大事です。
「自分たちの希望が詰まった理想の家を建てたい！」
そんなお客さまの願いを叶える、山﨑建設のスタッフを月イチでご紹介しています。
今回は、建築部の島田聡朗（しまだ としあき）です。

Q.まずは自己紹介をお願いします。
入社6年目、建築部工事課の島田です。住宅の現場管理を担当しています。
建築現場での品質・スケジュール管理はもちろん、職人が気持ち良く仕事ができる現場づくりも心がけています。
休日は、子どもと遊ぶなど家族と一緒に過ごしています。

Q.山﨑建設に入社したきっかけは？
元々ずっと建設業の現場作業員として働いていたのですが、家庭の事情により前職を辞めることになったんです。
その少し前から、当時の山﨑建設建築部長に「うちに来ないか？」と声をかけてもらっていて。
現場管理は大変なことを承知の上で飛び込み、現在に至ります。
縁あって長く建築業界で仕事をしていますが、実は、子どもの頃はアニメが大好きだったので、ジブリに就職しようと思っていたこともありました（笑）

Q.この仕事の好きなところは？
“常に同じじゃない”ところが良いです。
1邸1邸、お客さまの想いが詰まっていて、どれも違ってどれも素敵な家ばかりです。
毎回新しい気持ちで、お客さまの家づくりに携われるのが楽しいです。
完成してお引き渡しを迎える時は、毎回達成感を感じますね。

Q.最後にみなさんに向けてメッセージをお願いします！
みなさん、街で私を見つけた際は気軽に声をかけてください。
地元で創業100年以上の豊富な経験・知識・技術を活かして、私たちが高性能・高品質の家づくりをサポートいたします！