不動産事業の歴史

こんにちは、山﨑建設の宮野です。

昨年、宅地建物取引業者免許の7回目の更新を行い、「宅地建物取引業 新潟県知事(8)第3467号」になりました。
新規取得時を(1)とし、更新をする度にカッコの中の数字が増えていきます。
カッコの中の数字が大きいほど、不動産を長く扱っている老舗の証であり、会社の信用度合いを測る目安にもなります。

宅地建物取引業者免許は、5年に1度の更新が必要(1996年以前は3年に1度)なので、弊社が初めて免許を取得してから31年。
つまり、山﨑建設の不動産事業がスタートして30年以上が経ち、それだけ地元で長く営業していることになります。
宅地建物取引業者免許を取得している会社は、宅地造成や賃貸専門の会社、住宅会社などがありますが、上越・妙高の中でも、宅地建物取引業者免許を7回も更新している住宅会社は数えるほどしかありません。
それだけ、山﨑建設には不動産事業の歴史とキャリアがあり、この地域の土地に関する幅広いノウハウや知識を持っています。

家を建てる時に、土地探しから始めるという人も多いと思います。
理想の暮らしを手に入れるためには、どこに住むか?も大切なポイントです。
山﨑建設なら、建物の間取りやプラン提案だけでなく、不動産のエキスパートが土地の相談・提案も丸ごとお任せいただけます。
家づくりや土地探しをお考えの方は、ぜひ私たちにご相談ください!

投稿日|2022.02.01

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